Angling Net / Ikasas Talk to Myself




1 September 2000
Bubble Muzzle‥‥‥
Top Water Junky のニューアイテムができた。バブルマズル‥‥‥「泡の出る銃口」か‥‥‥。そう言えば今年の春、ジャンキー内藤と旧吉野川をやったとき、テストしてたポッパーがこのカタチやったなあ。その時、かなり辛口のコメントをしたことを覚えてる‥‥‥。


2 September 2000
ジギング‥‥‥
明石浦から船を出してもらって明石海峡で釣りをする。重い金属片を上げたり下げたりしているうちに小さなハマチ(ツバスとも言う)が3匹釣れる。久しぶりに瀬戸内海で船に酔う。

ジギング愛好家の皆さん。きみらアホやろ。なんで船に酔わへんねん。


3 September 2000
SONY‥‥‥
ソニーと相性が悪い。電気製品、特にオーディオ製品がどうも合わへん。これは学生時代からずーっと何十年も続いてることで、一番最初は忘れもせえへんカセットテープデッキ。アルバイトしてやっと買うたデッキが、買うて一年後にいきなり動かんようになった。修理してもまたすぐにイカレる。なんべんなおしてもおんなじで、腹が立ってとうとう床に叩きつけてバラバラにしたった。
最近はCDプレイヤーにMDプレイヤーがよう壊れる。ポータブルプレイヤーは使い方が荒いからしゃあないとしても、据置型のMDプレイヤーまでが、買うてちょうど一年と一日目につぶれた。つぶれる前からちょいちょい調子がおかしかったけど、補償期間が過ぎると同時に完全につぶれてしもた。なんでこんなに簡単に壊れるねん。今度こそ「故障原因調査報告書」を出させるぞ。
修理から帰ってくるとサービスセンターのおねえさんは「修理代は要りません」という。「おかしいやんか、補償期間を一日過ぎてるから有償修理ちゃうんの?」と文句(?)を言うと、「いえ、工場から修理代は必要ないと言われてます」と言う。「修理代はどうでもええねん、故障の原因が知りたいんや」と言うと、どこかへ電話をかけて問い合わせた後「実はメーカー側のミスでして‥‥‥」と言う。よく聞くと最初から部品が欠損してたらしい。そら修理代要らんはずやわ。賠償金もらわなあかんぐらいや。
それにしても変やなあ‥‥‥一年と一日はちゃんと鳴ってたのに。どうもソニーの製品には一年と一日目に故障するように時限爆弾が仕組んであるような気がする。
雪印乳業といい、三菱自動車といい、企業の社会的責任を問い正さんなんなあ。なにが「イッツアソニー」じゃ。首洗うて待っとけよ。

そして今日もまた‥‥‥ギタープロセッサーがイカレた!
液晶画面に何にも表示せんようになってしもた。ウンともスンとも言わへん。それに突然電源が切れたりする。あかん‥‥‥もう堪忍袋の緒が切れた。二度とソニーは買わへんぞ。ああ‥‥‥YAMAHAにしといたらよかった〜。
と言いつつ、デザインにだまされてまたソニーに手ぇ出すんやろな。モバイル用にバイオを物色したりしてる自分がイヤになるわ。

真砂さん、SONYのGuitar Processor GP5‥‥‥なおしてくれへん?


5 September 2000
Dying Flutter‥‥‥
あんまりネットサーフィンはせえへんけど、あるトップウォータープラッギングのサイトでダイイングフラッターのことが書いてあったので目に止まった。
それによると
「初めて買ったWスウィッシャーは、ダイイング・フラッターだって人は結構多いのではないか?」
と書いてある。その通りやなあと思う。真っ先に目に留まったからなあ。ちなみにシングルスィッシャーはベービートーピードゥやったなあと、聞かれもせんのに答えてしまう。
さらに
「プロペラ音がホッツィーなんかと比べると下品なのも実にいい。ギターの音に例えるとホッツィーの音がヴァンヘイレンなら、ダイイングはモトリークルーって感じ」
とある。
そんなギターは弾いたこともないけど‥‥‥そうか。ダイイングフラッターの音が下品に聞こえる人もおるんや。信じられへんけど、その人はきっぱりそう書いてるからたしかにそう聞こえるんやろ。
今まで思い込んでたことが180度クツガエサレテしもた。ダイイングフラッターのペラほど水に優しく絡むもんはないと思い込んでたからなあ‥‥‥。
しかし‥‥‥ショックで2〜3日寝込みそうや。(意外なところで自分自身の神経の繊細さに気付く‥‥‥)


6 September 2000
Dying Flutter‥‥‥
今まで、いろんなところでいろんな発言をしたり、いろんなモノを書いたりしてきたけど、ほとんど直感を言葉や文字にしてきただけやったということに気付いた。いわゆる感性みたいなもんだけでやり過ごしてきたわけなんや。それが悪かったと反省してるんやないよ。しかし、何かが欠けてたことは確かやね。
人にモノを伝えるときに人は言葉や文字をを使うけど、不確かなものを直感的に言葉や文字で表すのはものすごい難しいことなんや。場合によっては危険なことと言うてもええ。つくづくそう思た。


7 September 2000
訃報‥‥‥
北陸の奇才、山本義雄が死んだ。
「義雄さんは福光の山奥にある生まれ故郷の川へ岩魚を取りに行って転んで頭を強打しお亡くなりになったようです」
という知らせである。北陸の奇才、山本義雄。享年四十三歳。



8 September 2000
琵琶湖大鯰‥‥‥
ヨシオさんに一度釣らせたかったビワコオオナマズを釣りに瀬田川へ行く。簡単な魚ではないが、彼なら一発で仕留めたにちがいない。掛け値なしでそう思う。
釣り初めて間もなく、空から搾るような涙雨が降りだした。景色が墨絵のよう滲んで、いかにも釣れそうな気配が漂う。しかし集中力に欠けた。ビワコオオナマズは釣れなかった。


9 September 2000
福光の空の下で‥‥‥
葬儀に参列するために福光へ行く。鉛色の空からは今日もなみだ雨が降り落ちた。いつもは目の覚めるような青空が、この日は滲んで悲しい色に見える。
またいつかどこかの川で会えるような気がする。


11 September 2000
雨‥‥‥
目が覚めたら雨が降ってる。かなりきつい雨が‥‥‥岩魚を釣りに行く予定をやめる。夜雨が上がったら琵琶湖大鯰を釣りに行こう。


12 September 2000
雨‥‥‥
夜通し雨が降ってたみたいやけど、今は晴れてる。
本日の予定‥‥‥オークションで売れたギターの配送(Ovation Pinnacle 予想より安く売れた)、バナナ2001の削り(桂材は硬いから次のロットからヒバかヒノキにしよう)、データの整理(Sire Data をなんとかしよう)、メールの返信(中鉢先生に手紙を書こう)、部屋の掃除(きれいにしよう)などなど。
他に‥‥‥こげつのお好み焼き1枚(最近ちょっと食傷気味)、コーヒー10杯(Great Coffee)、読書(十字路の彼方へのつづきを)、スライドギターの練習(最近アメリカからJohnson のリゾネーターを1本買うたもので)、散歩(Optimus でも持って外で野点も乙かな)、テレビ(Okidoki Channel と J-Sky Sportsは必ず見る)
と、一日の予定を先に書いてしまうと融通がきかんようになるなあ‥‥‥。
まあ、今日はいちにちのんびりしよう。


17 September 2000
福福釣り大会‥‥‥
昨日〜今日、富山で福福釣り大会へ行く。ヨシオさんの遺影が見下ろす民宿「まいだ」の大広間にて前夜祭。大いにのんだくれる。
翌十七日、朝四時半、チルドレン中野と利賀へ向かう。ビデオ撮影しながら釣りをしていたチルドレン中野に、一年前から温存してあった岩魚を釣られてしまう。ごっつショック。

優勝は地元福光の柴田氏の虹鱒(41.0cm)
2位まるちゃん(ニグ&サックス)の虹鱒(39.0cm)
3位よこちん(ニグ&サックス)の虹鱒(34.5cm)
4位チルドレン中野(ニグ&サックス)の私の岩魚(33.0cm)
私はチルドレンの目の前からかすめ取ったショボイ虹鱒(25.3cm)で5位入賞したけど‥‥‥ああ‥‥‥むなしい。
マックが22.0cmの虹鱒で10位
トラやん‥‥‥ボーズ
ドクター山本‥‥‥釣りせず
中野さんが釣った私の岩魚は「岩魚賞」を受賞

というわけで、珍しくチームニグ&サックスが上位独占。帰りの車はトロフィー、カップ、賞品で満載。福光、福野のみなさん、たいへんお世話になりました。来年もヨロシクオネガイシマス。


20 September 2000
にひゃくよんじゅうえん!‥‥‥

いかともだちの細谷さんからハヤシのエギを2本送ってもろた。手前が3号、後ろが3.5号。型名「腹太シャクリ布巻」。色番「は-11」。この色目のエギ、なかなか手に入らへんのでわざわざ探して買うてきてもろた。わっはっはっ、ハヤシのエギ、これが釣れるんやね。
しかし、2本のうち1本はニセモン。つまりパチモン。さて、どっちがパチモンか判るかな。ちなみに本物は売値で1280円。パチモンはなんと240円。つまり本物1個でパチモン5個買うておつりがくる。なんちゅう安さや。アンビリバボウや。

エギといえば今から十数年前、和歌山に釣りに行った帰りに、国道沿いの釣具屋でごっつきれいなエギを見つけた。晴れ着の端切れで仕上げてあって、赤紫と鴬色の地に金糸銀糸を織り込んだ鮮やかなイカにもイカが釣れそうなエギやった。どうしても欲しなって、1本3500円のエギを2本買うたら帰りの高速代がぎりぎり。缶コーヒーも飲めんと冷や汗かきながら帰ってきたことがあった。
その当時はそこら辺の釣具屋にはエギはなく、四国、九州、和歌山あたりにしか置いてなかった。だいいちエギそのものを知らんかった。
くだんのエギは使いまくって2本ともロストしてしもたけど、加太で2.5キロ、須磨で2キロのアオリを連れて帰ってきてくれたこともあって、元はじゅうぶんとったけどね。しかし今思うと高いエギやったなあ‥‥‥。

ああ、アオリイカが食い‥‥‥いや、釣りたい!


19 September 2000
アタリの「ア」の字もない‥‥‥
明石浦漁港から出ているジギング船に乗って重たい金属片を落としては巻き上げする。夏の終わり頃からハマチが釣れ盛っている‥‥‥しかし、明石海峡大橋を三回釣っただけで魚からの信号は皆無。
ハマチの「ハ」の字もない。

船から降りて、明石市役所裏の海浜公園でフルメタルのバイブレーションプラグを投げては巻きする。そろそろタチオウが接岸してるはず‥‥‥しかし、明石海峡を一回釣っただけで魚信はぜんぜん無し。
タチウオの「タ」の字もない。

明石港の赤灯の先端へ移動して餌木を投げては巻きする。波止の所々には墨跡が着いてて、ぼちぼちアオリイカの気配が‥‥‥しかし、ビニール袋がズシッと一回乗っただけでイカからの信号はかいもく無し。
アオリイカの「ア」の字もない。

波の静かな港内へ転戦して1/16ozジグヘッドにスクリューテールグラブのリグを投げては巻きする。海水温が下がってそろそろメバルがよさそう‥‥‥しかし、係留中の船を一隻釣っただけで魚信はまったく無し。
メバルの「メ」の字もない。

気がつくと日付が変ろうとしている。
眠気と空腹が同時に襲ってくる。
アタリの「ア」の字もない‥‥‥
アタリの「ア」の字もない‥‥‥
アタリの「ア」の字もない‥‥‥


24 September 2000
琵琶湖大鯰‥‥‥
おかさんが110cmもある琵琶湖大鯰釣りよった。ほれっ、これがその証拠写真じゃ。
釣れた場所は私が「ここが一番よう釣れるポイントやで」と言うた場所で、大物の気配が漂う場所なんやけどね。数年前に私もここでメーターチョイを釣ったことがある。しかし110cmもあるやつは今までいっぺんも釣ったことがない。
だいいちメーター釣るんに10年かかったんやから。それを琵琶湖大鯰を狙い始めてわずか数ヶ月で釣ってしまうとはなあ‥‥‥いやあ恐れ入るしかないなあ。
彼は大津に住んでるからね、通い詰めたらいつかは釣るやろと思てたけど、正直言うてこんなにはよ釣ってしまうとは思いも寄らんかった。
まあ並大抵ではない根性ありそうな顔してるし、ゲテモノ師二代目のアンツ中山とは気が合うし、こいつはタダモンではないなと思てたから、釣って当然といえば当然やな。おかさんおめでとう! 今度は1m20cmやで。
ん?私ですか?私はとりあえず1m5cmを目標にがんばることにしまっさ。


26 September 2000
944‥‥‥
久しぶりに944へ釣りに行く。はたして944のバスは Banana2001 と BedBug に振り返ってくれるやろか?
どうもあそこのバスは私にだけあいそ悪いからなあ‥‥‥。もし出んかったらピクニックでもなんでも投げたるわ。

大相撲タカトモがフライングしてパラダイスへ行ってしもたらしい。あれほど十月まで待つねんでて言うたあったのに‥‥‥。で、でかいのんを四発出しよった。まあ、でかいのん言うても四十cm台の後半までやから大したことないけどね。そんなんで喜んでるようではまだまだ修行が足らんぞ。
しかしフローターで四十cm台後半か‥‥‥悪うないわなあ‥‥‥くそーっ、大相撲め!


28 September 2000
釣はしんどいけど‥‥‥
釣りに渇望し飢えていたので夜遅くいそいそと淡路島の育波へでかいメバルを狙いに行く。しかし釣れるのはみかんの葉っぱぐらいの小さいメバルばっかりであほらしなって鳴門へ転戦する。
鳴門ならでかいフキの葉っぱぐらいあるメバルがおるハズと踏むがでかいメバルどころかちょんまいメバルさえ釣れへん。そのかわり小さいアジは山ほどおってメバルの仕掛けを投げては巻きするとめちゃくちゃ釣れる。売るほど釣れる。これマリネにしたらぜったい美味しいやろなと思たけど氷買いに行くのが邪魔くさいし結局全部リリースする。
面白いように釣れる割にはぜんぜん面白うないなと思てるうちに日付が変わる。眠たなってきたので車の中で寝たが1時間ほどして犬の遠吠えで目が覚める。
こんなんやってる場合ちゃうわと気を取り直してアオリイカに転向する。アオリが釣れてる堂の浦の波止(墨跡だらけ)で餌木を投げてはしゃくりしてるといつの間にか横に立ってた変なおっさんがしゃべりかけてくる。変なおっさんは「カツオが回ってるからイカなんかやめてカツオを狙え」とさかんに勧める。なるほど波止の上にはイカの墨跡のほかにカツオの血がベタベタに付いてる。
せっかく機嫌ようイカ釣ってるのに「カツオカツオ」とうるさいのでその気はないと伝えて帰ってもらう。
結局畳半分ぐらいのエイが餌木についてきただけで変なおっさんのせいでアオリイカは不発に終わる。やっぱり変なおっさんの言うとおりカツオにしといたらよかったかなと思てるうちに夜が明け始める。
旧吉野川の上をボートに揺られながら羽山さんとアホなこと言いながらバナナ2001で42cmのバスを1匹だけ釣る。羽山さんはもっと大きなバスをフーチークーチーで1匹だけ釣る。
昼頃北寄りの風が強うなってきたのでボートを降りてみんなで阿南へメッキを釣りに行くことにする。阿南で久しぶりにメッキを釣るが4ポンドラインがプチプチ7回も切られ結局2匹キープしただけに終わる。上原さんや森田さんは3ポンドラインのクセになんで切れへんねんとよう考えてみたらこの4ポンドラインJ州屋の特価やったことに気付く。こんなことならゴーセンのメバル専用3ポンドに巻き換えといたらよかったと悔やんでいるうちに日が暮れる。
1時間ぐらい車の中で寝て猫の鳴き声で目が覚めると辺りは真っ暗。こんなんやってる場合ちゃうわと気を取り直して鳴門観光港へアオリを狙いに転戦する。
鳴門海峡から吹きつけるビュンビュン風の中餌木を投げてはしゃくりしてると横でアジを釣ってたおせっかいなおっさんが「ココはイカはいてへんよ」と言いにくる。たしかに波止の周りにイカ墨の跡はないけど大きなお世話や。ちょうどもう止めよと思てたとこやけどそう言われるとよけいに意地になって投げ釣るける。
結局なんにも釣れへんままやっぱりおせっかいなおっさんの言うこと聞いといたらよかったかなと思いながら淡路島の室津へメバルを釣りに転戦する。
こうなったらみかんの葉っぱでもええわとやってみたら鳴門よりまだちょんまいコアジの猛襲にあう。あっというまに50匹ぐらい釣る。これマリネにしたらぜったい美味しいやろなあと思たけど一匹づつ腹わた出して油で揚げてるシーンを想像したら邪魔臭なって全部リリースする。えーいこうなったらガシラでもええわと船だまりの底をガリガリ引っかき回すがあたるとやっぱりコアジ。ガシラはかいもく釣れずリグを10個ぐらい根がかりさせてるうちに日付が変わる。
疲れ果てて家にたどり着いて熱い風呂に浸かってビールを一杯飲むと泥のように眠ったらしい‥‥‥記憶にない。なんかこれ小学生の日記みたいやなあ。

ああそれにしても釣りは楽しい‥‥‥しかししんどい。しんどいけど楽しい。

こうしてしんどいけど楽しい釣りが出来るのも皆さんのおかげです。
キュウヨシでボートを段取りしてくれたレイチューンの上原さん、トップウォータージャンキーの内藤さんどうもおおきに。おかげで楽しい釣りが出来ました。感謝に堪えまへん。
仕事前の忙しいときに早朝からボートを運んでくれたワイルドフィッシュの渡辺さんどうもおおきに。おかげで楽しい釣りが出来ました。来週メキシコでバケモンみたいなでっかいバスを釣っとくなはれや。健闘を祈ってまっせ。
私の操船に文句ひとつ言わずフーチークーチーで44cmのぶっといバスを釣ってみせてくれたオレンジフィールドの羽山さんどうもおおきに。おかげで気分のええバス釣りができました。今度はフローターでのんびりやりましょか。
今切のスロープで並んで釣ってて極小まんまベイトでバスを釣ってみせてくれたまんまベイトの戸口さんどうもおおきに。あのケタバスまんまベイトには驚愕しました。今度は是非まんまベイトで海の大物を釣って見せてとくなはれや。
阿南のメッキ釣りで気合いの入ったええ顔でガンガン釣るとこをみせてくれたシャロウトリックのサル森田さんどうもおおきに。今度はその気合いでバスもメバルもいわしあげたってや。たのんまっせ。


30 September 2000
釣はしんどいけど其の弐‥‥‥

まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
まだまだ!
釣るで!

しんどいけど‥‥‥



old tales