Angling Net / ikasas ikuy's "talk to myself"




1 nov. 2004 muddy waters

今年も泥水本舗は細々とルアー作っている

手が遅いのでなかなか作業が進まない
特に金属加工部門の遅れが目立つ
ああ
シーズンが終わりかけてる
困った‥‥‥


2 nov. 2004 kobe lunch

神戸で昼飯
丸玉食堂へ行くと閉まっていた
定休日だ‥‥‥くそ
元町ぎょうざは何故か2時から営業の貼り紙
まだ入ったことのない四川料理屋へ入りかけたがやめる
結局高架下のもっこすだ‥‥‥
ああ
香蘭の叉焼麺にしたらよかった
マル十のビフカツにしたらよかった
ああ‥‥‥


3 nov. 2004 sen-ya no yume


千夜の夢
ネーミングがいまいちなうえ
ラベルの文字が最悪だ
ざんねん!

味は決して悪くはないが
それより何より
気分のモンダイだ
なにが「千夜の夢」だ!
不合格!


4 nov. 2004 aka kirishima


赤霧島
安い焼酎だが
これはなかなかゐけるゐゐゐもだ
ゐも特有の甘味も上品で
どんな料理にも合う
焼酎はこうでなくてはイケナイ
けして飾り立ててはイケナイ

赤いラベルに金の文字
日出ずる黄金の国だ
いや
じつにすばらしい

ぽーる六十一番弟子が
北海道産の生蕎麦を送ってくれた

いままでに
これほど黒い蕎麦を食べたことがない
まるで烏賊墨パスタのようだ
色には驚かされるが
味は確かに真っ当な蕎麦である
ワイルドな風味といい
しっかりした腰といい
文句なしの蕎麦だ
ぽーるくんおおきに

辛口の酒と蕎麦というのもいいけれど
焼酎と蕎麦も悪くない


5 nov. 2004 marvelous dream

むしゃむしゃ
むしゃむしゃ
蟹を食べている
茹で立てのタラバガニだ
湯気で眼鏡が曇る
うまい

むしゃむしゃ
むしゃむしゃ
食べても
食べても
タラバガニは次から次へと
暖簾の向こうからどんどんどんどん出てきて
いっこうに減らない

どうしようかと思っていると
目が醒めた
夢だ


6 nov. 2004 rank of a fish

振り返ると
魚が一列に並んで
どんどんどんどんどんどんどんどん
どんどんどんどんどんどんどんどん
こっちへ歩いてくる‥‥‥
先頭は
ナマズだ
その後を
タチウオ
バス
スズキ
カンパチの順に歩いてくる

何の順番かと思って見ていると
どうやら今釣りたい魚の順番のようだ
中には
釣りたいというより
食べたいが勝っている魚もあるようだ

どんどんどんどんどんどんどんどん
どんどんどんどんどんどんどんどん
こっちへ歩いてくる‥‥‥

あっ
また夢か‥‥‥


8 nov. 2004 fishing on monday

天気がええさかい
ナマズ釣りに行てきた
天気がええさかい
ナマズ釣りに行てきた
天気がええさかいナマズも元気や
凹凹凹と景気のええ音で出てくれた

腹が減たさかい
帰りにらんめんへ行た
腹が減たさかい
帰りにらんめんへ行た
店の中えらい暗いなぁ思たら
入り口に定休日て書いたあった

あ〜あ
ついてへん人生やたなぁ
あ〜あ
ついてへん人生やたなぁ
せかくナマズが釣れたっちゅうのに
らんめん食えなんだら話にならへんがなもぉ

こんなブルース
恥ずかしくて歌えないので
歌わないでおこう


9 nov. 2004 coming and going

故・桂枝雀の創作噺
「行たり来たり」

人は行ったり来たりしてるけれろも
実はどこへも行ってないという話
内容は摩訶で不思議なのだが
妙に説得力がある

例えば
ボクの十三番目の弟子の高階学青年である
彼は頑健な肉体と
柔軟な精神と
巧緻精妙な頭脳を持ち合わせた
とてもナイスなガイなのだが
何故か毎週々々
新幹線や飛行機に乗って
大阪と東京を行たり来たりしているのである
仕事とはいえ
その移動に要する労力たるや計り知れぬものがある
たいへんだなぁ‥‥‥と思う
しかし
よく考えてみれば
行たり来たりしているように見えるが
学青年から見れば
学青年は已然そこに居るのであって
消え去ったわけでもなく
どこへ行ったというのでもないのである
学青年はずーっとそこに居るのである

この辺の状況説明は非常に難しいのだが‥‥‥

具体的に言うと
学青年が大阪から東京へ向かう場合
大阪から見れば学青年は「行たり」なのだが
東京から見れば学青年は「来たり」になるのである
その逆に
学青年が東京から大阪に帰る場合なら
東京から見れば学青年は「行たり」でも
大阪から見れば学青年は「来たり」なのである
つまり
どこからどう見るかによって言い方が変わるだけのことで
本質は何も変わっていないということなのである
学青年は学青年だということだ

わっかるぅ?
わっかるぅ?


10 nov. 2004 drinker's nonsense

旨い酒‥‥‥

だいたい
旨さの基準が曖昧だ
たった一枚の薄っぺらい舌の上に
すべての判断基準があるというのがモンダイだ

そもそも
酒は気分で飲むものだ
そのときどきの気分によっては
旨くもなれば不味くもなる
昨日旨かった酒が今日は不味いということもあるし
またその反対もある
楽しい仲間が集まれば
たとえ安くて質の悪い酒もまた旨いのである

さらに
料理が酒の旨味を引き出してくれるということもある
旨い酒と美味い肴が奇跡的に融合した瞬間
この世の物とは思えぬ見事な花が咲くことがある


左:こはくのつゆ、右:ぎんのしずく
いずれも丹波の「山名」の酒

同じ酒造会社が同じ酒蔵で
同じ杜氏が同じように丹誠込めて
米と米麹だけを使って造った酒なのに
まったく味が違う二本‥‥‥
左はさらっとした飲み口でクセは少ないが後を引く透明感のある酒
右はいわゆるむかし(江戸時代)の旨口でどっしりとした深みのある酒

二本とも‥‥‥旨い
二本とも‥‥‥飲む


11 nov. 2004 saigon 1/6

ヴェトナムへ行く

昼過ぎ
ホーチミンシティ・タンソンニャット空港着
タラップを降り立つと同時に
ネットリとした空気が体にまとわりつく
熱帯特有の「あの空気」だ‥‥‥
暑い
初めての地なのになぜか
「帰ってきた」という錯覚に陥る

空港からホテルへ直行
RRSホテル1702号室リバービュー
窓の外にサイゴン川と青い空が広がる
その向こうは海だ
絶景‥‥‥

地上17階から見下ろすサイゴン川
空が青いので青く見えるが実際はかなり赤い


ボクが子供の頃
この国は南北に分かれていた
首都だったこの町はサイゴンと呼ばれていた
ナガイナガイ侵略と抵抗の歴史の中の
いまはひとときの安息の時間なのかもしれない
しかし
いつの日かまた
大きな不安がこの国を襲うとも限らない
それはだれにも分からない
なぜなら
地球上には大小多くの国家が散在し
それ以上に多くの民族が存在するからだ
そして
それぞれの民族主義が頭をもたげたとき
またも戦争ははじまるのである


初めてホーチミンシティを訪れたひとは
バイクの多さにまず圧倒される

ほとんどが日本製だ
道路という道路を
ホンダ
ヤマハ
スズキ
カワサキが埋め尽くし
まるで洪水のように圧し流されてゆく

バイク1台が日本円で約18万円だという
日本で買うのと変わらない
これはヴェトナム人にとっては相当な出費であるはずだ
それでも
彼らは生活を切りつめて高級品のバイクを買うらしい
なぜなら
バイクはヴェトナム人の「足」であり
「ファッション」であるからだ
1台のバイクに
家族5人がひしめき合って乗っているのも珍しくない

バイクの群が目の前を猛スピードで駆け抜ける
歩行者が通りの向こうへ渡るのは命がけだ


12 nov. 2004 saigon 2/6

早朝
騒音で目が覚める
カーテンを開けると
サイゴン川は朝焼けに染まり始めていた

眼下を見おろすと
ドンドゥックタン通りという川沿いの大きな通りを
クラクションをめいっぱいに鳴らしながら
無数のヘッドライトが蠅のように往来していた
バイクだ
騒音の元はバイクだった
その数たるや尋常ではない
台北やバンコクもバイクの多い町だが
その比ではない
それにしても
ヴェトナムの朝は早い‥‥‥

幅20メートルもある信号機のないドンドゥックタン通りを
釣り竿片手に横断するのは至難のわざだ
物売りの婆さんたちは天秤棒を肩に
バイクを縫うようにひょいひょいと渡っている
ボクはへっぴり腰だ
いつまでも渡るタイミングがつかめない
ヨロヨロとチョコチョコと恐るおそる通りを渡る
何度も暴走バイクに跳ねられそうになりながら
なんとかサイゴン川の岸辺にたどり着く
冷や汗でメガネが曇っている

意外なことに
岸辺には釣り人は皆無だ
散歩や体操をする市民はいるが
だれひとり魚釣りなどしていないのだ
大阪の淀川あたりなら
だれかが釣り糸を垂れているはずなのだが‥‥‥

川は太く重く濁りの密度が濃い
かなりの水深があると看た
とんでもない大物がくるかもしれない
小さな期待が膨らむ

釣りのやれそうな場所を物色する
古い桟橋を見つけてその一角に陣取る
さあ
釣るぞ‥‥‥

いかにも釣れそうな「臭い」のする古い桟橋

6フィートのパックロッドを継ぐ
8ポンドラインの先にはカウントダウン・ラパラ
お汁粉のような濁流に第一投を投じた
カウントダウン・ラパラは無事
サイゴン川の泥をフックで漉し取るように戻ってきた
いい感じだ
アタリは無いがいい感じだ

釣り始めて1時間
ついに竿先に
「コツン」と何かが当たる
「グイッ」と竿を起こす
「ヨシッ」と小さく叫ぶ
6フィートは大きな満月を描いた‥‥‥重い
次の瞬間
水面に長い紐が現れた
「クソッ」‥‥‥ゴミだ

日が昇り
岸辺はけだるい空気に包まれていた
ボクは大都会のど真ん中を流れる川で
汗と徒労にまみれていた
桟橋の付け根では
沐浴をするおじさん
洗濯をするおばさん
岸壁からオシッコをする老人
お尻を出してウンコをする男‥‥‥

桟橋の下に潜り込んで川に爆弾を投下をする男

サイゴン川のお汁粉のような流れには
大地を削ぎ取った赤土以外にも
いろんな成分が含まれているのである


昼前
チョロンという華僑の住む町へ行く
町の中心は「チョ・ビンタイ」という市場
「ロ」の字型をした回廊式の古くて立派な建物だ
ありとあらゆる品物が所狭しと並べられ
売る人と買う人でごった返している

昭和三十年代前半の
尼崎の出屋敷辺りにあった市場の風情を残している
豚や犬や猫の内蔵を茹でる臭気が立ちこめ
首を落とされ毛をむしられたばかりの鶏が山積みされている
ソウルの南大門市場
釜山のチャガルチ市場
台北の淡水市場
那覇のマキシ公設市場
ボクはこういう脳を刺すような臭いのする市場が大好きだ

商品に値札はない
すべて交渉で売り買いされる
もちろん観光客向けではく市民向けの市場なので
言葉が通じないと大きな労力を要する
欲しいモノを指さして
「バオニュウティエン(おいくら?)」と尋ねる
電卓と指を駆使してコーヒードリッパーやバッグなどを買う
何を買っても信じられないほど安い
しかし
売り手にとってボクは格好のカモだ

ビンタイ市場の正面入り口
市場とは思えない重厚な建築物

帰りに有名なベンタイン市場ものぞいてみたが
こちらは観光客を相手にしているようで
「オニーサンヤスイヨ」
「オトーサンオマケスルヨ」
などと
巧みな日本語を使うし値段も高い
チョ・ビンタイのような泥臭さはない


華僑
その強かさは世界中の大都市を見れば分かる
もしかすると
これ以上に頑健で屈強で奇怪な民族はないのではないか
ヴェトナムはその中国に1000年間支配された
中国に隣接する不幸が一世紀に及んだのだ
しかし
いま
ヴェトナムはヴェトナムである
華僑の強かさを継承し
独立国ヴェトナムはアジアの強国になりつつある
ヴェトナムはヴェトナム
いかに中華の血が混ろうともその事実に変わりはない


13 nov. 2004 saigon 3/6

メコン川へ行く
ホーチミン市から約2時間
メコンデルタの一隅にあるミトーという町を目指す

ホテルの前に迎えに来たツアー会社のワゴン車には
見目麗しき女性客が二人
いずれも二十代半ばのニッポン人
神戸から来たという
物腰の柔らかさといい
気遣いの細やかさといい
実に上品で洗練されている
無遠慮でミーハーな日本人観光客が多い中で
こんな「お嬢さま」もまだニッポンには居るのだ
ああ
怪しいオッサンの団体といっしょでなくてよかった‥‥‥

ロッドを持参するつもりだったが
ツアーに自由時間はほとんどないという
大河メコンを眼前に
泣く泣く釣りは諦める

ミトーに着くと
さっそくエンジンボートに乗ってメコン川に浮ぶ
ゆったり
どっぷり
メコンは想像どおりの雄大な川だった

インドシナ半島の養分を濃縮したメコンの赤い流れ
この下には体長2mのメコンオオナマズが息を潜めている

「お汁粉」あるいは「赤出汁」ともいうべき濃厚さで
川はトロリと甘く重く流れる
メコンの川面を風が爽やかに通りすぎる


一度出漁すると一ヶ月は戻らないという大型漁船
大勢で漁網の繕いに精を出しているところ

さらに河口の島(三角州)に上陸し
ジャングルの中を歩いたり水路を小舟で巡ったりする
船から上がるとき
船頭に1万ドンのチップを渡す仕組みになっている
観光化されたツアーだが
初めて見るメコンデルタの風景には感動する
再来の機会があれば
法外な報酬でウデの良さそうな漁師を雇って
水深13メートルの底に潜むメコンオオナマズを
パンの耳か芋団子で狙ってみたいものだ


ヴェトナム人は働かなくても食えるらしい
特に南部メコンデルタ周辺の肥沃な大地では
種をまくだけで勝手に農作物ができ
手を伸ばせばどこにでも果実が熟れ
川に網を張れば昼寝をしている間に
魚の方から網に掛かってくるのだという
だからヴェトナム人はどんなに貧しくても
飢えることはないのだという
本当なのか‥‥‥
サイゴン川の支流のタウフー運河沿いをクルマで走ると
ドブそのものといった川岸に
びっしりと民家が建ち並ぶのが見える
民家といっても小屋あるいは納屋のようなスラム街だ
河床式の民家は競うように川にせり出し
頼りなげな細い柱でその体重を支えている
屋根はことごとく赤茶けて崩れ落ちかけている
そこにはヘドロ以外の何もない
肥沃な大地も豊かな水もない
それでも人々は
狭い都会の川岸に押しあい圧しあいしながら生きている
なぜ豊かな大地に背を向けて
息の詰まりそうなスラムに集まるのか‥‥‥
しかし
思えば
少し前のニッポンもこうだったではないか
終戦直後のニッポン人も
東京や大阪の狭い土地に寄りそいつつ
すきまだらけの羽目板を囲い
穴だらけのトタンを乗せただけの小屋に
押しあい圧しあいしながら住んでいたではないか



メコン名物の「象の耳の魚」という魚を食う
姿が象の耳に見えるらしいが
どこがどう象の耳なのか
エンゼルフィッシュを獰猛にしたようにしか見えない

象の耳の魚の揚げ物

一尺余りもある立派な象の耳の魚
どうやって獲るのかと聞くと養殖だという
自然にいる象の耳の魚は自分より小さな魚を食うらしい
おお!
なんとなんと
象の耳の魚は立派なゲームフィッシュではないか
食べ方は
姿揚げにされて大皿の上に垂直に立った象の耳の魚の肉を解して
香草と一緒にライスペーパーで巻いてヌクチャムをつけて食う
雷魚のようなしっとりとした食感はない
味はいまいちだが
釣ってみたい強い衝動に駆られる


14 nov. 2004 saigon 4/6

ホーチミン美術博物館へ行く

ヴェトナムの古美術から現代アートまでを網羅している
入場料10,000ドン
非常にリーズナブルな入場料だ

初めての町に来たら
水族館と美術館は観ておきたいと思う
前者は「釣り」への興味からで
後者は「美」への探求心からだ

博物館や資料館は好きではない
古美術や骨董にはまったく興味がない
しかし
現代絵画は面白い
いくら観ても見飽きない

絵から伝わるメッセージは強烈だ
たとえ言葉の通じない外国人の描いた絵でも
それは同じである

何点か目に焼き付く素敵な絵があった
展示即売しているのもあったが
値段が高いのと持ち帰るのが困難なので断念する


夕方
サイゴン川の川岸に立つ
夕涼みの人が大勢居る中でルアー投げるのは
やはり少し勇気が要る
さあ
釣るぞ‥‥‥

いきなり竿が曲がる

オッ!きたか!‥‥‥と思ったらビニール袋だ
こんなところでも武庫川一文字と同じモノが釣れるのか

釣り始めるとすぐに子供が見に来る
ひとなつっこそうな笑顔で集まってくる

口ぐちに何かを訴えかけてくる
おそらく
「そこは釣れない」
「こっちへ投げろ」
「もっとゆっくり巻け」
「オマエはとんでもないヘタクソだ」
などと
大人みたいな減らずぐちを叩いているにちがいない

場所を変えると
またぞろぞろとついてくる
この国の人は老若男女に限らず釣り好きと聞いたが
興味を示すのは子供だけだ

「オマエラジャマヤサカイアッチイットレ!」
と正しい大阪弁で怒鳴ってやったが
まったく意に介さず‥‥‥


初めて訪れた外国で
魚を「釣る」というのは難しいことだ
ゲームフィッシングの先進国ならまだしも
東南アジアの真っ赤に濁った川で
ガイドもなにもなしで何かを「釣る」のはとてもむずかしい
それでも
釣り人の勘は何かが「釣れ」そうな気がするのである
だから
ありとあらゆる疑似餌を
取っ替え引っ替えお汁粉の中にぶち込む
そして
疲れ果て
くたびれ果て
やがていつもの挫折である
オーストラリアではダイヤモンドフィッシュを釣ったし
タイではプラーシャドーを釣った
しかしヴェトナムでは
何も釣れなかった
何も
釣れなかった


15 nov. 2004 saigon 5/6

この国の公用文字は
アルファベットにオマケをつけたような文字である
ニッポン人にも読みやすい文字だ
例えば「Ho-Chi-Minh」は
ヴェトナム語では「Ho」の「o」の上に「~」がつく
「~」があってもなくても「ホー」と読める

ほかに「?」マークの上だけとか
「^」や「`」や「´」や「.」など
英語にない記号や難しい声調記号があるらしいが
タイ語に比べたら難易度は低い


雑貨
ヴェトナムは雑貨が美しい
しかも安い
アオザイ(アオヤイ)などの衣料
バッグ
サンダル
ビーズ製品
陶磁器
漆器などなど

市場や雑貨屋を駆け回って買い集めた
バッチャンやセラドンの一部

ヴェトナム雑貨は信じられないほど安い
そこでにわかブームが起こる
日本人(特に女性)がヴェトナムへ押しかける
少々ふっかけても「安い」といって買っていく
ヴェトナム人にとっては
馬鹿じゃないかと言うぐらい高値で買っていく
ドンコイ通りの小綺麗な雑貨屋は観光客であふれかえっている
市街地から少し離れると同じものが半額以下で売られている
チョロンのビンタイ市場でヘタに値切って1ドルだった雑貨が
中心街や空港では3ドルだ
当然といえば当然だが
不思議といえば不思議である


この5日間
ボクはヴェトナム料理を食べまくった
そして食べ疲れた

それほど高級でない小さな店ほど
驚くほど美味い料理を出す

中華とフランスの融合に
ngon ngon(うまいうまい)と言いながら

家鴨


海老

蝦蛄




鶏の卵
家鴨の卵
皮蛋
ライスペーパー
ライスペーパー
フォー
フォー
野菜
香草
香辛料
ヌックマム
ヌクチャム
えとせとら
えとせとら
なんでもかんでも手当たりしだいに胃袋に詰め込んだので
とうとうボクの胃は悲鳴をあげた
最終日
無性にお茶漬けが食いたくなったのである

サイゴン川のディナークルーズ船は夜8時頃出船する
連日ツアーの観光客で満員だ
どんなものかと乗ってはみたが
ここは雰囲気を楽しむべきところであって
決して味を求めてはイケナイと知る

残念ながら今回は屋台では食べなかった
しかし
屋台にこそ
本当のヴェトナミーズテイストがあるような気がする

蜥蜴



芋虫などなど
次回来越の折りには必ず‥‥‥

ヴェトナムビール
滞在中いったい何本ビールを飲んだことか‥‥‥
日中は暑いので歩いては飲み
飲んでは歩く
そして夜は
料理の美味しさについついまた飲み過ぎる

333ビール(ビア・バーバーバー)
苦みが少ないがキレがある


ビア・サイゴン(赤ラベル)
333よりややコクと旨味が強い

いずれにしろヱビスのような深い味わいはない
しかし
暑い国ではこういうビールが飲みやすいのだ
暑さでビールはすぐにぬるくなる
そんなときは「チョートイ・ダー」というと
グラスに氷をたっぷり入れてくれる


16 nov. 2004 saigon 6/6

in addition everything

ホーチミン歴史博物館‥‥‥工事中で入れなかった
ホーチミン動植物園‥‥‥前まで行ったが入り口がわからなかった
戦争証跡博物館‥‥‥行かなかったが行くべきだった

ホーチミン市博物館‥‥‥
特に観るべきものがなかったが
この5弦ギターはとても美しかった


このタイミングならじゅうぶん通りを渡れる
滞在中にボクは見違えるほど道路を渡るのが上手くなった


何かの違反をして警察に捕まっているバイク


the bride of vietnam


u.b.n.d.t.p. ホーチミン人民委員会庁舎


タカサゴトシアキ
香川県出身
兵庫
島根
千葉
バンコク
東京
長野と
短い期間に転居をつづける忙しいプレスマン
彼の妻はヴェトナム人だ
若くて賢くてとても美しい
彼女がまだ高校生だった頃
ホーチミン像が見おろすその下で
タカサゴトシアキは彼女をモノにしたらしい

ヴェトナムへ行く前に
ボクは彼女からフォー・ガーのレシピを送ってもらい
自宅で試してみた
本場で食べたフォー・ガーより
うまかった
富山県の五箇山で
彼女が作ったゴーイ・クオン(生春巻き)を食べた
本場で食べたゴーイ・クオンより
うまかった
ボクはタカサゴトシアキから
ヴェトナムへ行く前に「必ず読め」と
一冊の本を薦められた
「サイゴンから来た妻と娘」
実際この本を読んで行ったおかげで
ヴェトナム
とりわけsaigon (ho-chi-minh) の街がくっきり見えた
どの観光ガイドブックより役立った
タカサゴ夫妻のおかげで楽しい旅ができた
カムオン・トシちゃん
カムオン・ヴァンちゃん
カムオン
カムオン


帰路
「ヴェトナム航空940便は機体整備のため出発時刻が遅れます」
3カ国語で流れるアナウンスが繰り返される
そして案の定
1時間半遅れが2時間になり
2時間遅れが3時間半遅れになり
とうとう待つこと5時間
もうとっくに日本に到着するはずの時刻を過ぎて
940便はようやくタンソンニャット空港を飛び立った

ああ
くたびれた
おもしろかった

またいつかここへ来よう


end.......


17 nov. 2004 declaration of war

「宣戦布告」という映画を見た
なかなか良くできた作品だ
イマのニッポンの政治家の姿を見事に浮き彫りにしている
そこでボクはサブタイトルを考えた
「ヨワゴシ・ニッポン」
拉致問題で北朝鮮に馬鹿にされても
経済制裁ひとつ断を下せない
経済制裁は宣戦布告ととられるというヨワゴシだ
そんなことをしたら
すぐにノドンやテポドンが飛んでくると言う
領海侵犯で中華人民共和国にナメられても
謝罪ひとつさせられない
一国の総理が中国大使にさえ見下されている
ネズミなら「窮鼠猫を噛む」こともできるが
イマのニッポンはネズミ以下だ
アメリカタイガーの威を借りた世界一情けない経済大国だ
せめてネズミになってくれ

それにしても
この映画の準主役の杉本鉄太は素晴らしい役者だ
空前絶後の名作「ビリケンさん」といい
この「宣戦布告」といい
じつにスバラシ


18 nov. 2004 3nen-koshu


山名酒造の銘酒「参年古酒」

よーく冷やして
バッチャン焼きの杯で飲む
‥‥‥うまい




西宮市内の整備工場で‥‥‥
だれのクルマやろ?


19 nov. 2004 uganda ueda

昨日の「Nig&Sax」ステッカーのクルマ
犯人がわかった
尼崎のうがんだうえだ氏やった
(不確かな情報やけど)
盗んで乗り捨てたクルマちゃうかという話で
シートから覚醒剤反応が出て
うえだ氏はいま檻の中に入ってるらしい


20 nov. 2004 iBook G4

iBook G4を買ぉた
OSXがプリインストールされてる

今使てるG4Macも最初OSXが入ってて
使てみたけど
いまいちわかりにくかったので
OS9に戻して使てるねんけど
まあ
やいこしかったらこれもOS9にしたらええわ
‥‥‥と思てたら
(確かな情報筋によると)
このiBookはOS9はインストールでけへんらしい
うわっ
どないしょ
えらいこっちゃがな
よしっ
しゃあない
こうなったら覚悟を決めてOSXと付き合お
ああ
しっかし
なんや賢そうでよぉわからんシステムや‥‥‥


21 nov. 2004 iPod battery

一年近く使いっぱなしのiPodやねんけどね
バッテリがヘタってきたのか
連続再生すると3〜4時間でアウト
そこで
バッテリーを交換することにする
おりしも
第3世代のiPodが出て
その連続再生時間が10時間を超えるという
1万円以上も安ぅなって
第2世代の2倍以上電池長持ちやん‥‥‥くそーっ
アップル関連のHPを調べると
いくつかの専門店で電池交換に出すと
バッテリ代と作業代金で15000ヱンぐらいでやってくれるらしい
しかし
電池換えるだけやのになんで15000ヱンやねん
いったいこのバッテリ
ナンボのもんやねん‥‥‥と
ヤフーオークションで相場を調べたら
なんや3000ヱン未満やん
ちゅうことは作業代金が12000ヱンやんかいさ
あほくさー
それやったら自分で交換したろ‥‥‥と思い立つ
けろね
(けろねっちゅうことはないけろね)
ネジもなにもないiPod
いったいどないやって分解するんかと思たら
やり方書いたHPがおまんがなもぉ
ipod-battery.jpg
なんや簡単やん
さっそく
ロワバッテリバンクゆう会社(大阪)に電池を注文
http://www.rowa.co.jp/
税、送料込みで2480ヱンやて‥‥‥やっすぅ

2日後に届いた電池

iPodをポコっと開けてササッと交換したろ
思たら‥‥‥なんやこれ
オリジナルのバッテリよりもでっかいやん
おまけにちょと分厚いやん
案の定
入らへんがなもぉ‥‥‥くっそー!
無理矢理押し込んでたら本体部分の接続がベリっと外れた
うわっ!
とれてもた!
これどやって入ってたんやろ‥‥‥
端子が毛虫みたいなヤツの♂と♀を合わせて
無理矢理押し込んだら
ムギュッと入ったことは入ってんけど
ヱヱんかいなこんなんで‥‥‥?
次にバッテリもヤケクソでギュッと押し込んだら
グニャゆうて歪みながらなんとか入った
ヱヱんかいなこんなんで‥‥‥?

電源入れてみたら
うわっ!
なんじゃこりゃ!
サドマックみたいなやつが表示したあるがなもぉ!
これ
ハードディスクがイカレタマークやん?
うわっ!
うわっ!
めげてもた!
せやから専門業者に出したら15000ヱンで済んだのに‥‥‥
しゃあないからもっかいフタ開けて
本体ケーブルをつなぎなおして
バッテリをつなぎなおしたら
なんや
今度は林檎マークのあとに正常表示しとるがな
よしっ
なおった!
これで連続再生10時間じゃ!
けど
びくりたなもー


22 nov. 2004 interesting and beneficial diary

@ngling net で talk to myself という
日記風独り言を書いている
つまりこのページそのものなのだが
名目は自分のための忘却防止機能である
「ああ、あれいつのことやたかいなぁ‥‥‥」
というのが最近とみに多いのである
それを防ぐには
文字にしたり写真に撮って記録しておくしかないのだ
なにしろボクのHDDは容量不足の上
すでにくだらないデータで満杯状態である
おまけにCPUの処理能力が低い(AQ250)のでどうしょうもない

独り言を公開しておくと
いろんな人が読んでくれていろんな反応をしてくれるのが面白い
そこでついついウケ狙いに走ったり‥‥‥と
愚かな行動に出ることもあるが
なにぶん年齢が年齢であるので許されたい

ついでに他人様のダイヤリをのぞくのも面白い
面白くてためになる日記がたくさんある
どれもこれも正義感とサービス精神に溢れる日記だ
たとえば
笑いとペーソスに溢れるほのぼのべたべた系ダイヤリ
人生をぼやきつつも人柄のよさと男臭さが包み込む包括系ダイヤリ
新鮮で豊富な話題と明確な意見が述べられているワールドワイド系ダイヤリ
ローカルな話題に終始しつつも地球規模の問題を定義する自然派ダイヤリ
ヒネリはないがツボはきちんと押さえた地味&几帳面系ダイヤリ
う〜ん
じつにベネフィシャルゥ‥‥‥

写真説明
上:クリスマスデコレーションをしたL.L.Bean
中:南京町堂記號の叉焼は世界一
下:マル十のランチは安い美味い



23 nov. 2004 last namazu

今期最後の鯰釣りに行く

水温がググンと下がって
鯰の活性もググンと下がって
もうダメか‥‥‥思ったが
なんとか最後に一匹釣れてくれた
これでめでたく年が越せそうだ‥‥‥


24 nov. 2004 last 651

651
新聞が「釣れる釣れる」ゆうもんやさかい行てみたら
かいもくあかんやないの
さっぱりわややないの

ああ
あほらしやのかねがなる
あほらしやのかねがなる

↑どぜうを投げても寂蓮法師のマック元会長
舞鶴坊主を引きずって参戦もあえなく撃沈

↑どぜうで見事2匹釣ったヨコチン現会長
大僧正ここにきてエッサマンに転向か

↑タコジグしゃくる背中に哀愁が漂うがちゃこさん
ゆうときまっけどションベンしてるんちゃいまっせ

それにしても
ひどすぎるやおまへんか
あんまりやおまへんか
ああ
泣いても足らんわ


25 nov. 2004 macosx

MacOSXはつかみどころがない
つまり
こいつはどうやら
WindowsXPとおなじで
なにもすることがないOSのようだ
オートマチックなのだ
Windowsのときは
95も98も2000もMeも一切触らず
いきなりXPから始めたので
こんなもんかぁ‥‥‥と思ったが
慣れ親しんだMacOS6→7→8→9から10に進むと
「別世界」を感じる
ナンバから一気にサンダ(兵庫県)へ来たようだ
そんなわけで
ボクはいま
借りてきた猫が雲をつかんでいる状態‥‥‥なのだ


26 nov. 2004 wildcat

たまにはムギも良い
この麦焼酎
甘くて
上品で
美味い
しかし
「やまねこ」‥‥‥て

長崎県下県郡美津島町産本格麦焼酎
対馬「やまねこ」

焼酎ド素人の方には
大々的にオススメ
プロの方々には
品が良すぎて肩が凝るので
あまりオススメではない


28 nov. 2004 one day which nothing will carry out

朝:T塚ホテルでお茶
coffeeにcakeがsetになっていて
10種類ぐらいの中から
「お好きなものをお選びください」
と言うので
一番うまそうな抹茶ロールを選んだ
どれを選んでもお値段は800ヱンなのだ
帰るときにチラとcakeのお値段を見ると
抹茶ロールが一番安かった
少し複雑な気分だ

昼:GreenChannelで競馬
tokyo競馬場で国際G1レースjapan cupがあった
菊花賞を征したdelta bluesが出走した
人気はなかったが3着になりそな予感がしたので
delta bluesからのワイド馬券(3着までオッケイ)を買った
なんと3着だった

夜:読書‥‥‥開高健など
だらだらと本を読んだり
オークションで古いドイツ製カメラを物色したりしているうちに
すごく無駄でとても楽しい一日が終わった


29 nov. 2004 last tachiuo

夕刻
阿波路島へいく
タチウオを釣ってからメバルを釣る算段だ

津名の海岸
ここでもう
なんじゅっぺん
なんびゃっぺんと釣りをしている
いい思いでのいっぱい詰まった海岸だ

夕日が西の空に沈み
いままさにタチウオタイム
しかしアタリのアの字もない‥‥‥
今日もまた寂蓮法師なのか‥‥‥
そのとき
横で釣っていたがちゃこ氏の竿が曲がった
下ろしたての天竜のベイトロッドが美しい満月を描いた

男は釣った
二度あることは三度というように
美しい夕焼けも見ないで‥‥‥

直後
今度はボクにアタリが来た
銀河の8フィートは一瞬曲がりかけた
しかし途中で曲がるのをやめた
同時にテンションも消えた
ああ‥‥‥バレた

その後
ただの一度もアタリはなかった
辺りはとっぷりと暮れ薄闇の世界になっていた
ああ
タチウオの馬鹿野郎めぃ
この野郎めぃ

西浦へ転戦した
次はメバルだ
しかし
こっちは風がまともだった
思いのポイントへは入れなかった
風裏をみつけては投げた
なんとか小さいメバルが1匹だけ釣れた
メバルは申し訳なさそうに鉤をくわえたまま震えていた
ボクはやさしく海に帰してやった

その後
場所を変えつつ北上した
しかし
メバルは釣れなかった
まったく釣れなかった
ああ
メバルの馬鹿野郎めぃ
この野郎めぃ

東の空には十三夜の黄色い月がぽっかりと浮かんでいた


30 nov. 2004 the final day of november

今日で11月が終わりだ
それにしても
魚の釣れない月だったなぁ
さあ
明日から12月だ
師走だ

たぶん土曜日だけやっている書道教室
下手な字ではないけれど
この程度なら習わなくていい気がする
(大阪上本町にて)

昨日の寂蓮法師が体の中で暴れている
重い‥‥‥
怠い‥‥‥
メバルは春になればイヤでも釣れる
ああそれにしても重怠い



old tales
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