Angling Net / Ikasas Talk to Myself 1 Oct. 2001 夫婦でジギング Tokioのトシちゃんからメールが来た 今秋は 夫婦でジギングにはまりそうであるとのこと うむ‥‥‥毎度うらやましいぞ E-mail came from Toshi Takasago, which lived in Tokyo. It is said that JIGGING is decided to seem to enjoy in this autumn. It is so far as it is envious with the married couple whom a usual thing is good to. Toshi said "Entice her as much as me though the handle of the reel is only and just being wound. It becomes desperate, and it becomes absurd that it raises and lowers a rod." Whatever you make it tempt, entice her well. Admiration! 「タラタラとタダ巻きしてるだけやのに 結局、僕と同じ数だけハマチがヒットしました 青筋立ててしゃっくっているのが馬鹿らしくなりますな」 Hummm 何を釣らせてもよく釣る嫁様やなあ‥‥‥ 感心、感心 Kyotoに移住した猿さんは さっき 独りでS川へ行って BONを一匹釣ったらしい よしっ! おれは今から ちょっとSi-Kokuへ行って来るぞ え? 何釣り? いやそのあの‥‥‥ 3 Oct. 2001 こうち 高知県へ行った 高知まで行けば メッキが釣れる しかも 「デカメッキがこじゃんとおるき‥‥‥」 と言う しかし おるから必ず釣れるとは限らない それが釣りというものだ 夕日を浴びてさらに輝くメッキ チビメッキだが 異存はない とりあえず今期初のメッキである 喜ばなくてはならない 日が暮れて メッキの追いも見えなくなって ふと目を上げると 防波堤の上に中秋の名月が浮かんでいた 久礼の港越しに見る丸き秋月 ----------------------------------- 桂浜と言えば 坂本龍馬だ 桂浜を臨む小高い丘の上に 巨大な龍馬像はそびえ立っていた 桂浜超しに太平洋を見はるかす龍馬像 なぜ後ろ姿かというと 正面は修学旅行だかの生徒で溢れかえっていたからだ しかたなくお尻から撮影する‥‥‥ なんとも凛々しい後ろ姿ではないか ----------------------------------- 桂浜水族館へ行った 入場料:大人1100円 展示されている魚を見て驚いた ヒレの腐った魚 ウロコの取れた魚 目玉のない魚 皮が溶けて頭蓋骨がむき出しになった魚 痩せこけてミイラのようになった魚 おおよそ 自然の海では見ることの出来ない おぞましい姿になった魚たちが 水垢で茶色に変色した 手入れされていない水槽で展示されていたのだ 入場料:大人1100円‥‥‥ 桂浜の土産物屋で見せ物になっているアカメ 水族館のアカメと違ってこちらは非常に美しい 旅の楽しみの一つに 水族館巡りをしているのだが こんな水族館は初めて見た 北海道にある標津サーモン科学館を100としたら ここはゼロである 桂浜水族館を運営されておられる方‥‥‥ 一度全国各地の水族館を見学して回られてはどうか せめて水槽に付着した水垢ぐらい綺麗に清掃されてはどうか 小さな子供に「これがタイだよ」と示せる魚を展示されてはどうか 5 Oct. 2001 バルサ・イカス もっと 「クリックリッ」動かしたれと バルサでこんなん作ってみたけど‥‥‥ 軽すぎて 情けないもんになってしもた まだまだ 研究がたらんちゅうこっちゃね ははははは まあ ナマズぐらいは釣れるやろか 6 Oct. 2001 釣り人の憧れ あっちゃんから写真が一枚届いた 先月の末 G県のK川で釣った今年最後の岩魚だそうだ なんと綺麗な岩魚‥‥‥ 淡いモスグリーンのバックに オレンジがかった白点が無数に鏤められている 見事なコントラスト 岩魚は都会の釣り人の憧れである 街に住む釣り人は岩魚を求めて山を目指す 都会の暮らしに疲れ果て あるいは新しい何かを求めて 岩魚に遭いに山に登る 深山幽谷 岩魚はそんな場所が似合う孤高の渓魚である やっとのことで手にした一匹には なにものにも代えがたい悦びがある 釣り人は山から恵みを戴いたとき 感謝の気持ちに浸る あっちゃんも この写真を撮りながら そんな気分に浸ったのではないだろうか‥‥‥ ああ うらやましい *あっちゃん= ニグアンドサックス会員 中野勝博氏の長男 数年前から洋式毛鉤釣りにはまる 釣りの腕前は父譲りだが 父親に似ず物静かな好青年である 8 Oct. 2001 Muddy Waters シーズン中にも関わらず プラグの開発にいそしんでいる 切ったり 削ったり 掘ったり 塗ったり 研いだり 乾かしたり ネジ込んだり 叩き込んだり ‥‥‥ こんなこと 釣りモノの少ない冬にやったらええのに‥‥‥ アホやな 明日‥‥‥雨やろか? 久しぶりに浮いてみよか ええのが釣れそうな予感がする ついでにプロトのテストもやろか さあ いよいよフローターバシング最盛期 釣るで 9 Oct. 2001 OkaPara 雨の中 岡山のパラダイスで浮いてきた ミキスケ&ハニーにドッカーンと出た でかかった 気持ちよかった 11 Oct. 2001 Muko-1 武庫川一文字へ行ってきた 狙いはタチウオ 明るいうちはハマチも釣れるらしいけど 防波堤からのスランティングジギングでは 釣果はおぼつかんやろなあ‥‥‥ そこで太刀魚師は 波止でノンビリと 柔らかな秋の日差しを浴びつつ ビールでんがな で 夕日が西に沈む頃 必殺TDバイブに「ズシッ」と心地よいバイト ミディアムライトのトラウトロッドが「グニッ」と曲がる ズシッ!グニッ! ズシッ!グニッ! ズシッ!グニッ! ズシッ!グニッ! 4連発 おおお! なかなかええ感じや いかつい顔しとんなあ 釣れた太刀魚のサイズはイマイチやけど 世界一ギンギラギンに輝く魚 食べるとコレがまた美味しい Muko-1の魚を食べるかって? 食べるで あたりまえやがな PS 同行のクボタマンキチ‥‥‥ズーボ 修行積めよ〜 13 Oct. 2001 人生とは 如何におもしろおかしげなモノであるか 最近つくづく思う 俺には あとどれぐらいの人生が残っているのか? それが誰にもわからないところに 人生の面白さがある いずれにしろ 偶然にも四十九年生きてきたことに 不思議なありがたさを覚えるとともに 残りの人生に 何の躊躇いもないことを誇りに思う これはひとえに母のおかげだ 母親ゆずりの楽観主義が 今となっては大きな支えだ 今は亡き母にもういっぺん感謝する お母ちゃんおおきに 俺はもうちょっとがんばるわ それから 俺に魚釣りを教えてくれた 今は亡きお父ちゃん ついでにおおきに 15 Oct. 2001 明日は944 また雨や 16 Oct. 2001 944へバス釣りに行ってきた やっぱり雨やった 17 Oct. 2001 5年ぶりにボーリングというものをした 3ゲーム投げて114-123-138 信じられへん 腕も肩も腰も‥‥‥高齢化しとる 18 Oct. 2001 Lamm Tarra 氏名‥‥‥佐々木ラムタラ 年齢‥‥‥1歳7ヶ月 大型猫種なのか? 体重‥‥‥5500g ごっつ大きなった 好物‥‥‥かつお 嫌物‥‥‥山葵 特徴‥‥‥寒がり 19 Oct. 2001 浮浪隊の顔 この人らはほんまに味があるわ‥‥‥ 特に大きい顔の人なんか なんにもせんでもおもろいもん 聞くところによると この人らはふたりとも 某一流証券会社勤務だという 釣りしてるときはあんなんでも ちゃんと ニッポンの経済の中心で活躍しておられるのだ 人間て わからんもんやなあ‥‥‥ 21 Oct. 2001 wan-gan game 雨の降る中 K浜で湾岸ゲーム 雨にも関わらず 湾岸史上初めて40人以上が参加した しかし今回は潮が悪いので釣れへんかと思てたら ちょっとだけ釣れた 開始30分後 J州屋の480円ポッパーで49cmのセイゴが釣れた しかしこれでは優勝は無理にキマッテル 検寸に行ったら案の定 開始直後にさんちゃんが63cmを釣っていた ヒットルアーは K浜に来る途中J州屋で480円で買ったポッパーらしい おおまいがあ! さんちゃんと同じルアーで釣ってしもたとは‥‥‥ ああ、悔やまれる それやったら意地でも レイチューンで釣っといたらよかった その差14cm‥‥‥ 終了20分前 2匹目がジャイアントドッグエックスで釣れた とりあえずJ州屋でなくてよかった しかし55cm‥‥‥8cmたらんがな さらに検寸締め切り間際 エンドレス森下が63cmを釣って来た やっぱりJ州屋の480円ポッパーで釣ったらしい 優勝は同寸で記録時間の早いさんちゃんに決定 2位はJ州屋のエンドレス森下 ま 3位なら悪くはないけれどね‥‥‥ 4位以下は‥‥‥ ヨコチン、コヨコチン、ゾンマサ、カダッカの順かな? 22 Oct. 2001 雨が降ったらトップ屋がもうかる いや、雨が降ったらトップ屋も風邪引く 降るなと言っても降る雨である 池に着くと一段と勢いを増す雨である 名前に雨がんむりが付いてるのが災いしているのか‥‥‥ 5連続釣行機会降雨記録更新中 腰までウエーディングすると じんわり冷えてくる秋のバスポンド 激しく打ち付ける雨の中2時間粘る 気温も水温もぐんぐん下がる さむい‥‥‥ 一発出たら家に帰ろう‥‥‥ 「チャランポランチャランポラン‥‥‥」 「むむ、出そうな予感」 「凹っ!」 「でた!」 「おっしゃ、帰ろ」 23 Oct. 2001 "JP480" これがK浜でウワサの"JP480" これでお値段480円は安いか高いか‥‥‥? JP480 length:100mm, weight20.2g ウソかホンマか定かではないけれど エンドレス森下が3時間で100バイト12ゲット 私もタックルボックスひっくりかえしたら出てきたJP480を こないだの大会で実際に投げてみたら なななんと第1投目に 49cmのセイゾウ(セイゴのさらに小さい級)が釣れてしもた 着水してワンアクション いややけど これはもう信じたくはないけれど信じるしかない SBD会長のオッサンジ木下に至っては どこでウワサを聞きつけたのか K浜に来る途中のJ州屋西宮店で 金が無いのでとりあえず1コだけ買って 大会で5投して60cm級2本 一本あたり240円 それに賞品ガッポリ稼いだから あまりあるほど元を取った 火付け役のエンドレス森下も 勿論JP480で同寸を釣って準優勝した‥‥‥となると にわかにJP480伝説が噴出しても不思議はない たしか4位入賞のよこちんも JP480だったんぢゃなかったか‥‥‥? 実はこのポッパー 3〜4年前に シイラ用のポッパーとして使うてみたら 爆発的にシイラが釣れたことがあって 私など5〜6個まとめ買いした覚えがある JP480のワンサイズ上にJP580というのがあって 120mm,36g 何故かこっちはまったく釣れない それでお値段580円では高すぎる 釣果の差はサイズの違いなのか? はたまたポップサウンドの違いなのか? ついでに思い出したけど 以前瀬田川で チャガースプーク投げるのもったいなからと こいつを投げてええバスを出したことがあった ‥‥‥ちうことはこのJP480 海水淡水を問わぬ万能ポッパーなのかもしれない しかし 使う気せん不っ細工なルアーなんやけどなあ‥‥‥ あそうそう もちろん今でも480円で売ってるけど J州屋へ行って 「JP480」くださいと言っても通じないので念のため 24 Oct. 2001 mw sea bug マディウォーターズ新作! Muddy Waters "SeaBug" length:90mm, weight16.5g 新作と言うても 出来たんは今年の春先やから とても新作とは言い難い 元々ドラッグアーマーを簡単に作りたい(パクりたい) というのが制作目的やったけど まあ 動きは何とか近いものが出た(RayTuneには内緒やで) しかし その後、ハンマー、メケメケ、コモモなど 似たコンセプトのシーバスルアーが出回って 世に出るタイミングを逸してしもた それに Masagoon "waku-waku"に完全に圧倒されて‥‥‥ (ここだけの話、アレはほんまによう動く) そんなこんなで 今では見る影もない せめてここでお披露目して 静かに去ることしよ これに代わって また新たな構想があるけど それはまたの機会に紹介する 今度のはスゴイで ビックリするで 乞うご期待 25 Oct. 2001 イカザスイカツリニイク 日本海へ行って来た エンドレス森下の話では 今、M鶴のO港でアオリイカが爆釣やそうな クーラーの蓋が閉まらんぐらい釣れるらしい その話に釣られた釣り人約2名 マーキー横山とイカザス 「何そのちっちゃいクーラー」 「ちいさいか?」 「もっとでっかいのん持って来な」 と 行く前から景気のええ話 「シャクリでもズル引きでも何でも釣れるで」 「ほんまかいな」 「ウソ言うてどないすんねんな」 「ま、話半分に聞いとこ」 「何言うてんねん、10倍に聞いても損ないで」 と 着いたところはM鶴O港 昼の1時から 夜の7時半まで な〜んも釣れへんがな どこがクーラーの蓋やねん! 話半分どころやないわ わっはっはっはっはっはっはっ アホらしいて笑うしかないわ くそっ 明日はK浜じゃ 26 Oct. 2001 質問 「Ambassadeur 5501Cが出たら買いますか?」 「‥‥‥色は?」 「ゴールドです」 「買います」 「シルバーだったら?」 「‥‥‥買うかも知れません」 「赤は?」 「‥‥‥買いそうです」 「黒とか緑は?」 「買いません」 「バッド&ジョーイのプラグは欲しいですか?」 「ヌーマウスが欲しいです」 「売ってたら買いますか?」 「え?どこで売ってるんですか?」 「仮に売ってたとしたらですっ!」 「2つぐらいなら買います」 「3つはいらないんですか?」 「3つは買えません」 「買いませんじゃなくて買えませんですね」 「そうです」 「かまどやはいいやつですか?」 「いいやつです」 「どういうところがいいやつですか?」 「山廃止込みなところです」 「ほかにいいところはないですか」 「とくに見当たりません」 「あなたは神を信じますか?」 「ちょっとまってください」 「なんですか?」 「あなたはなんなんですか?」 「私は質問者です」 「そうなんですか知りませんでした」 「あなたは神を信じますか?」 「正直言って信じません」 「正直でよろしい」 「ありがとうございます」 「あなたは烏賊釣り下手ですね?」 「ほっといてください」 「なぜ釣れないんですか?」 「烏賊に聞いてください」 「他に欲しいものはありますか?」 「G4Macの新しいやつ」 「今のじゃだめですか」 「だめということはありませんけど」 「じゃあそれは贅沢というものですね」 「まあ贅沢と言えばそうですが」 「贅沢は敵です」 「あなたが聞くから答えただけですよ」 「そうでしたね」 「そうですよ」 「失礼しました」 「いえいいんです」 「あなたは神を信じますか?」 「それはさっき答えました」 「それは失礼しました」 「もう質問は終わりですか?」 「終わりです」 「じゃあ帰ってくれませんか」 「なぜですか」 「私は忙しいんです」 「でもここは私の家ですよ」 「そうでしたね」 「そうですよ」 「じゃあ私が帰ります」 「是非そうして下さい」 「わかりました」 「さようなら」 「さようなら」 27 Oct. 2001 ジャンキーなプラグ Top Water Junky A GOGO 2001や マシュマロと間違うて 食うてしまいそうや 子供の手の届かへん所で保管せんなん 28 Oct. 2001 加賀鳶 かまどやから酒が届いた これで竿が買えなくなったことを 少し気の毒に思う 左、純米大吟醸「藍」 右、山廃吟醸 左は香りが高くコクがある 上品な味わい 肴は白身魚か しめて丸一日経った鯛か鮃 あるいは海老、蟹、鮹、烏賊、貝 右は超端麗辛口 五百万石と山田錦が喧嘩せず馴染んでいる すばらしい 肴は濃い味に煮込んだ魚、肉、野菜か こんなことを書くと 酒飲みかと思われるかも知れない‥‥‥ チガウデ 29 Oct. 2001 いちにち 今日は 久しぶりに釣りに行かないことにする 理由は特にないが 今はじゅうぶんアホ度が充実していて 釣りに行かなくても尋常で居られるからだ そこで朝からルアーを作ってみる まず ボディシェイプが出来上がったプラグに ウエイトホールを開ける作業 ドリルドライバーを使う 部屋中に切り屑が飛び散る いかにも男臭い作業場然としてくる 設計図通りウエイトを埋め込みパテで穴を塞ぐ このまま数日放っておく 次に すでに出来上がっているボディを 油で溶いたカシューで締める 部屋中にテレピン油の臭いが充満する シンナーに比ではないが 軽く脳味噌を刺激する 乾燥台に丸二日以上放置する さらに 新作のスズキ用ポッパーを削る 材質はカツラ 青一号を砥石で研いでから作業にかかる ウエイトは5/8〜1オンス程度になる予定 飛距離とスプラッシュ効果を重視したポッパー 名前はPicnic Sea デズニーシーから盗んだ ついでに メバル竿を塗り直す 2シーズン使った6.6ftの2ピースロッド ラパラナイフでガイド9個をすべて外す フックキーパーも外す 粗めのサンドペーパーで下地を均す カシューの黄、橙、黒、テレピン油を適度に混ぜて 筆でフランクに直に塗る フィリプソンよりやや派手な赤褐色になる さらについでに 先週 羽山さんに持ってきてもらった竿を作る ガイドフットにヤスリをかけて巻きやすくする 赤のブランクなのでそのままガイドをラップする ダブルフットのガイド7個 一時間弱で終了する エポキシがなくなっているので ガイドラップのコーティングはまたの機会にする 一日の半分がゆったりと過ぎていく バルコニーから見慣れた大阪平野を眺める 梅田のビル群がぼんやりと霞んで見える 空気は冷たいがなかなかしっとりとした曇り空 こういう日はバスがよく釣れる バルコニーには仕舞わずに出したままのフロートチューブ もう一回浮かなければシーズンは終わらない 31 Oct. 2001 ペンシル 今日は釣れるペンシルについて 一つの大きなヒントを得た 中川さん おおきに 湾岸ゲームの時‥‥‥ 私の高っかいジャイアントドッグエックスが スナップはずれで流れてしもたとき 30mぐらい離れたところで ウエーダーはいて立ち込んでた中川さん捕まえて 「あの辺に浮いてるペンシル拾て!」 と‥‥‥拾うてもろたやんか あのときはおおきに あのあと そのドッグエックスで 53cmが釣れて 3位になってロッドもろたやんか 中川さんのおかげですわ で、今日 あのとき中川さんが立ち込んでた場所で イヌカミに55cmが釣れました さらにそのあと その近くでもう1匹 へっへっへっ 8バイト2フィッシュ おおきに old tales |